私たちについて

丸髙 髙橋蒲鉾店は、創業からの歩みとともに青森の風土を背景にし、
美味しい伝統を提供し続けてまいりました。
昭和27年、髙橋喜作により青森市港町で始まった小さな個人商店から、
現在は東北6県に365日休まず製造、出荷する供給業者へと成長しております。

昭和49年、青森市や弘前市の主要な百貨店での
蒲鉾、惣菜、弁当の実演販売を皮切りに、事業を大きく発展。
昭和63年には有限会社として法人化し、髙橋喜作が初代代表取締役に就任しました。
その後、平成3年には髙橋俊勝が二代目代表取締役に、
そして令和3年に髙橋真史が三代目代表取締役にそれぞれ就任。

平成5年には、事業の更なる拡大を見据え、
青森市戸山地区への本社・工場の新築移転とともに、
小売から製造に特化した事業へと転換を図りました。

現在、コンビニエンスストアやスーパーマーケット向けの
弁当、惣菜の供給業者として、皆様の食卓に笑顔をお届けしています。